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西ノ河原@神恵内村珊内村

danger! -- 危険 -- danger!

陸繋島の入江。松浦武四郎が訪れたときにはすでに西ノ河原と呼ばれていたようだ。アイヌ語で「kamuy-mintar 神の・遊びし庭」。 ここのkamuyの文脈は、魔なのか、神なのか、はたまた熊なのか、おそらくは熊だと思うけど、こればかりは想像するより他になし。 陸繋島の島の部分はアイヌ語で「o-cis-i そこの立岩」、ニュアンスは「そこにくっついている立岩」という意だろうか。わからん。 ただ、その立岩は21世紀に入る前に崩壊したのだとか。

[写真]チブカイ側から西ノ河原を望む。

チブカイ側からの遊歩道は放棄されているので海岸線を歩くしかないが、西ノ河原側へ回り込む岩場もところどころ崩壊していて危ないのでお薦めいたしかねる。

[写真]カムイミンタル。 [写真]カムイミンタル。 [写真]カムイミンタル。 [写真]オッチシ。

立岩には見事な柱状節理が走っている。

[写真]オッチシ。 [写真]オッチシ。

南側の景色
[写真]西ノ河原より南側を望む。

北側の景色
[写真]西ノ河原より北側を望む。

ジュウボウ岬という呼称は何に由来しているんだろう? そう言えば、6月の極楽まつりのときの供養祭ってまだやっているのだろうか。それに参加すれば船で連れていってもらえるんだっけ。


ToDO:
シシャモナイに生活の痕跡が残っているものなのかどうか見てみたい。