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茂岩@泊村興志内-茂岩

茂岩の入江にある弁天島。「mo-iwa 小さい・岩山」。聖なる山。 西蝦夷日誌にあるユオトマリ「yu-o-tomari 湯・そこに湧いている・泊」はこの入江に違いない。

弁天島
[写真]弁天島。 [写真]弁天島。

海側へ回り込むとハイアロクラスタイトの平磯が広がっている。

[写真]海側からの弁天島-茂岩の入江。 [写真]海側みた弁天島。 [写真]海側から弁天島とハイアロクラスタイトの平磯。

これ何の跡だろ?

[写真]弁天島の平磯中にある何か。

海岸の様子。

神恵内側
[写真]弁天島より神恵内方向の海岸。

興志内の崎側
[写真]弁天島より興志内方向の海岸。


興志内トンネルの通っている崎

西蝦夷日誌に出てくる「カヨノット」は 興志内トンネルの通っている崎の辺りのようだ。 「帆」の形に似ているので、「kaya-noka-o-not 帆・の形象・そこに(二つ以上)ある・岬」、あるいは「kaya-o-not 帆・そこに(二つ以上)ある・岬」の母音の重なりで「a」が省略されて「カヨノッ」という気がする。

興志内トンネルの崎側の岩
[写真]興志内トンネルの崎側の岩。

興志内トンネル周囲の地質に関しては「前田寿嗣編 道央の地形と地質 p.47-p.48」(北海道新聞社)が詳しい。

danger! -- 危険 -- danger!

興志内トンネル北坑口の崖
[写真]興志内トンネル北坑口の崖。

薄い緑色
[写真]興志内周辺の岩。薄い緑色している。

崩落していて危ない
[写真]崩落していて危ない。

表面は緑。
[写真]表面は緑。中は安山岩のようだ。

地質図幅の説明書によれば、すでに明治の中頃には茂岩川河口付近に鉱山があったという。積丹半島ではもっとも古い鉱山だったそうだ。